桜田ヒロキ ヴォーカルスタジオのメルマガ登録はこちら♪
E-Mail ※

2008年05月02日

ビブラートの出し方 6

image2_mic.jpg
ビブラートの出し方 6
ビブラートエクササイズ エッジービブラート


さてさて!今日はビブラート・エクササイズについて久しぶりに書いてみようと思います!

前回までは音程を無理やりゆすったり、お腹をゆすってみたり、メトロノームに合わせて音程をゆすってみたりとちょっと強引なエクササイズをやってきましたね!
今回は、そのエクササイズをやった後にちょっとしたトリックを使って・・・

よりナチュラルなビブラートを体験してしまおう!

と言うコンセプトです。(^_^)v

ちなみにこのエクササイズをやる前には必ず前回までのビブラート・エクササイズに戻って実践して、とにかく一回「喉に揺れている感覚」を叩き込んでください。

その直後にやるときっと多くの人達が
「ああ!揺れた!」
と感じられると思います。


では始めていきましょう!

今日はとっても単純です。
単純に子音と母音のアシストだけで、ビブラートを機能させていきます。

1 使用スケール

使うスケールは単純で・・・・
「どれみふぁそ〜〜〜〜〜ふぁみれど〜〜〜〜〜」
で伸ばしている所にビブラートをかけましょう。

2 スタートの音程


これは出来るだけ最低音に近い場所からスタートしましょう。
高音でビブラートをかけるには発声のベーシックが高音域で出来るのが条件になり、より難易度は高くなってきます。

男性で・・・中央のドの1オクターブ下のド
女性で・・・中央のドの下のラ

このくらいが一般的と言えるでしょう。

3 使う言葉

これが最も重要になります。

Goo(ぐぅ)と言う言葉がやりやすいと思います。
Gee(ぎぃ)もやりやすい母音です。

注意していただきたいのは「声を決して息っぽくしない事」です。
息っぽい声は声帯がきちんとくっ付きあっておらず、コントロールが難しいのです。
高速で音程や音圧をコントロールするがビブラートですので、コントロールの難しい発声状態ではなかなか成功しません。

Goo(ぐぅ)の時もGee(ぎぃ)の時も口を狭めて、キスをする時の唇、もしくは口笛を吹く時の唇をイメージしてやってみてください。
口を狭めれば狭めるほどやりやすくなります。

「ぐぐぐぐぐ〜〜〜〜〜ぐぐぐぐ〜〜〜〜〜。」
「ぎぎぎぎぎ〜〜〜〜〜ぎぎぎぎ〜〜〜〜〜。」

そうです。
前回までのエクササイズでみなさんのやりやすかったエクササイズの感覚をこのスケールに移行するつもりでやってみてください。

どうでしたか?
感覚はつかめましたか?

これで成功しなかった方は前回までのエクササイズを10分間くらい繰り返した後でもう1度このエクササイズに戻ってみてください。
お腹をゆすったり、音程を無理やりゆするエクササイズの「感覚」を必ず筋肉は覚えています。


さぁ!次回はいよいよ最終回(かも!?)。
誰にでも出来て、しかも成功率の高いエクササイズをご紹介します!(^_^)v



ビブラートエクササイズを全て読む

桜田ヒロキヴォーカルスタジオWEBページへ

blog Ranking



posted by ヒロキ at 15:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビブラートの練習・方法
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95403723

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。