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2008年04月16日

息っぽい声の撃退法! パート2

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昨日のお話「息っぽい声の解消方法」についてプラスのインフォメーションになるのですが、これらのエクササイズは単純に声が息っぽくなってしまう方だけでなはありません。

息っぽい声の解消方法についてはこちら!

これらのエクササイズの対象者

・声が息っぽくなってしまう方

これは昨日お話した通りですね!

・声が息っぽくはないが軽くなってしまう方


いまいち伝わらないかもしれませんが、音域に関わらず声が小さい方と言う方。
このエクササイズはとても効果的です。
パワーは声帯を閉じておく力と十分な空気の供給から成り立ちます。

ただし!これを言うと
「ああ!強い息が必要なんだな!腹筋腹筋♪」
となる方がいますが、違います!!
必要なのは声帯を鳴らすのに十分な息であり、それはみなさんが思っている以上に小さなものです。

ボクの先生が面白い事をおっしゃっていました。
「腹筋が息を吐くのに作れる息が100だとしたら、声帯自身は1程度しか受け止められないんですよ。」

この言葉の通り、「息を増やす」というのは、ボク達からするとほんの少しでなくてはいけません。
でもこのほんの少しの違いが体のあらゆるところを共鳴した結果、大きな違いとなって出力されるのです。

・ミックスボイスが見つからない方

ボクのところに来る質問ですごく困るのが
「ミックスボイスってどうやれば出るんですか?」
です。
これを聞かれると僕は本当に困った顔をします。
今度試してみてください。(笑)

ボクはミックスボイスを出し方と言うのではなく、全音域に対してバランスを整えた「結果」、チェストボイスからヘッドボイスをつなぐミックスボイスが出来上がると信じています。
ですのでもし、ミックスがなかなか出来なくてその原因が息の量が多すぎる方、声帯を閉じておく力が足りなさすぎる方はぜひこれらのエクササイズをやってみてくださいね。

・声がひっくり返ってしまう方

これらのエクササイズは声がひっくり返ってしまう方にも非情に有効です。
なぜなら「ひっくり返る」のは声帯を閉じておく事がなくて開いてしまうからひっくり返るのです。

ボクは声がひっくり返ると言うのは、がなりすぎて声帯にダメージを与えないための重要で、そして素晴らしい体の防衛機能だと思っています。
がなりすぎてひっくり返る方はこのエクササイズの前にまずはリラックス方法について研究をしてみてください。

高音でのリラックス方法についてはこちら!


それでは今日はこのへんで♪


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posted by ヒロキ at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボイトレ質問コーナー
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