みなさんこんにちは!
今日はヘッド・ボイスを見つけ出せ!パート2をお送りします。
ヘッド・ボイスを見つけ出せ!パート1はこちらをどうぞ!
前回のエクササイズでは「ファルセット」もしくは「声帯がイマイチしっかりくっついていないヘッドボイス」までを作りました。
今日は前回の軽〜いヘッドボイスの感覚に合わせて2枚の声帯のひだがきちんとくっついている状態を作り出しましょう!
それでは前回のおさらいとして「ふぉ〜〜〜〜!!」と高音から低音まで降りてくるフレーズと「ぼっぼっぼっぼっぼ」「うぃうぃうぃうぃうぃ」と子音を加えながらやってみましょう。
この時に決して大きな声を出さないようにしてくださいね。
パワーは正しい喉の状態を作った上で弱いところからじょじょにつけていくものです。
急いで強い声を作ろうとしても発声に必要のない筋力に頼ろうとしてしまうのでNGです。
では今度は高音から「ごっごっごっごっご」と下降してみましょう。
どうですか?「ふぉ〜〜〜〜!!」の時の状態に比べて「Go(ごっ)」と言う音のGの音につかまっていられないでしょうか?
(つかまっていられる子音があると言う感覚でしょうか。例えが難しいですね。。。)
Gの音は口の奥と下の奥の破裂音です。破裂音をつくる時には息の流れを一度止める必要があります。
この息の流れを止める事が声帯のくっつきあうのを助けてくれるのです。
ですのでしっかりと息を口の奥できってスタッカートで「ごっごっごっごっご」と降りてきましょう。
決っして「ごーごーごー」にならないように注意してくださいね。
ではさらに声帯のくっつきを強くしてみましょう。
木で出来た古いドアがきしんでいるようなイメージでハミングをしてみましょう。
ホラー映画とかで古い館にまよい混んだ主人公がドアを空ける時の音ですよ!
鼻先が痒くなるくらいに、きしませてみてください。
このきしむような感覚の事をエッジと呼んでいます。
高いところから低いところに下降するときもけっしてその「エッジ音」がとれないように注意です!
「ド・ソ・ミ・ド(1オクターブ下降フレーズ)」をハミングでスタッカートをしながらやってみましょう。
半音づつ上がったり下がったり喉に「きしむ感覚」を覚えさせるように念入りにやりましょう。
そして「ごっごっごっご」を「ド・ソ・ミ・ド(1オクターブ下降フレーズ)」にしてやってみましょう。
この時に「ヘッド・ボイスを見つけ出せ!パート1」でやった「ふぉ〜〜〜〜〜!!」よりも芯の通った音が出来ましたか!?
それがあなたの「ヘッド・ボイス」です!!
これが出来た方おめでとうございます!!!
見つからなかった方!
このブログを一回読んで一回試しにやって「あ〜これできないや」と言わずに繰り返し試行錯誤をしながらやってみてくださいね!
とにかく試行錯誤と継続がボイストレーニングには重要です。
また近々WEB上でみなさんのお話を聞く「無料カウンセリング」を行いますのでその時にどのようにエクササイズをしたのか見せてくださいね!
それではまた♪
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レッスンの詳細は桜田ヒロキヴォーカルスタジオをご覧ください。


