桜田ヒロキ ヴォーカルスタジオのメルマガ登録はこちら♪
E-Mail ※

2008年02月22日

ビブラートの出し方 番外編

image2_mic.jpg
ビブラートの出し方 番外編
ビブラートエクササイズ エクストラ

今日はビブラート・エクササイズの追加レッスンを行いましょう。

このレッスンは「ビブラートの出し方 4 音程ゆさゆさビブラート」が出来なかった方はもちろん、「とりあえず出来たけどさらに上を目指したい!」という方達向けです。

・・・まぁーつまりはみなさん全員が対象になるエクササイズです。


「ビブラートの出し方 4」では音程を無理やりゆすってビブラートを作るという荒業を学びましたが、今日はエクストラ・レッスンとしてそれをさらに極端に強引にやってしまおうと言うエクササイズをご紹介します。

通常、ポップスで使われるビブラートの音程の幅は大きくても長2度(半音2つ分)で「ドレドレドレドレ・・・」と言った具合で、せいぜい大きくても「音程ゆさゆさビブラート」でやったゆれ幅くらいです。



では今回はさらにゆれ幅を大きくして、声帯にビブラートで「ゆれている感じ!」を叩き込みましょう!

やり方は基本的に前回の音程ゆさゆさビブラートと同じやり方なのですが、今回は「ドレドレドレドレ・・・」ではなく、「ドミドミドミドミ・・・」にしてやってみます。

音の幅は前回の長2度(半音2つ分の幅)に対して今回は長3度(半音4つ分の幅)でやります。

そこ!!「え〜それだけぇぇ?????」とか言わない!(笑)

鍵盤にとっては半音2つ分だけですが、声帯の運動量としてはかなり大きくなっているんです。やってみればわかりますっ!!!!(必死)


ちなみに今、僕達が行っているエクササイズは「変なビブラートだけどきっかけを掴む!」のが目的でしたよね?


では今回もきっかけをガッチリ掴んでみましょう!

それでは始めましょう!

男性は真ん中の「ドとミ」くらいから、女性は「ミとソのシャープ」くらいから始めましょう。

「少し高いかな?」と思ったら遠慮なく下げてみてくださいね。そして歌いやすい場所から始めましょう。

「ドーーミーードーーミードーミードーミードミドミドミ・・・・」

と言った具合にゆっくりからだんだん早くしていくのは「ビブラートの出し方 4 音程ゆさゆさビブラート」の時と同じですね!?

ここでもポイントです。

母音はあまり声に重みのかからない「う」か「い」でやってみましょう。。

声を強く出しすぎないように、少し軽めに出した方がビブラートはかかりやすいです。

そして息っぽい声にもしないように注意をしましょう。ビブラートは力と息の量がすごく重要です。

どちらか一方が極端に強くなるとビブラートは困難になります!

どうですか?「ドレドレドレ・・・」でやっていた時よりもだいぶ辛くなったんじゃないでしょうか?

そしてスタートの場所から音程を順々に降りていき、ある程度したら元の音程まで戻るように上がっていきましょう。


では、今度は「ビブラートの出し方 4 音程ゆさゆさビブラート」に戻ってみましょう!

そうしたら以前よりもビブラートが軽く楽にかかった事を体験できませんか?

これでより、「美しいビブラート」に一歩に近づいた事になります!


どうでしたか!?早い人ではもう歌の中のロングトーンに軽くビブラートをかけられるようになってきた人もいるんじゃないでしょうか!?

まだなかなか上手にビブラートがかからない方、あせらずにエクササイズ1から今日までで自分が出来そうなものを2つくらいピックアップして毎日の練習に組み込みましょう。

1日10分のエクササイズが3ヵ月後の声を大きく変えるんですよ!

それでは来週こそは、「よりナチュラルなビブラート」をかける練習に入っていきましょうね!

それでは今日のレッスンはこの辺で、お疲れ様でした!(^_^)v



ビブラートエクササイズを全て読む

桜田ヒロキヴォーカルスタジオWEBページへ

blog Ranking



posted by ヒロキ at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビブラートの練習・方法
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。