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2008年02月22日

Dream Theater / Metro Police pt2 Scenes From a Memory


ボクのお友達だったらボクがレビューを書いているのを見て、ニヤリとするアルバムです。(笑)

レッスンに来ている方なら「あ〜。知ってる知ってる。」って言う方と「え!?そうなの!?」って言う2つに分かれると思うんですが、ボクは大のヘヴィ•ロックファンなんです。

学生時代は、他のジャンルなんてまったく興味もなくひたすらロックをシャウトしていたんですから・・・。(笑)

まぁ、ボクの話はおいておいてこのアルバムのレビューをしてみましょう。(^_^)v


もう、素晴らしいしか、コメントがでないんですが・・・。(笑)




このアルバムは1枚で大きな物語になっているコンセプト・アルバムと言われるもので、大まかには、

「主人公が毎日のように悪夢にうなされ、それを解決するために心理療法士の元でセラピーを受ける。
催眠状態の中で彼が見たものは、自分の前世で不条理な死に合っていたと言う事実だった…
それが今の自分に影響をしていて、実は自分をおとしめた人物が自分の現世ですぐ近くにいる。」

・・・と言うもので、SFミステリー。

もちろん、詩的なアプローチも素晴らしいのだが、彼ら登場人物、期待、不安、絶望、混乱、これらを自らの腕を使い、音楽で語っていく。

もうこのアルバムに出会って10年近くたつけど未だに聞いている数少ないアルバムのひとつ。

ボーカリストのJames LaBrieはカナダ出身のシンガー。
ヘヴィ•ロック系のシンガーにありがちな「高音はひたすら出るが、あまり上手ではない」と言うジンクスを打ち崩す、情緒に満ちあふれた表現力を持っている。

発声も基本に充実でチェスト〜ミックス〜ヘッドと言った喚起点をうまくまたぎ歌い上げていく。
このアルバムでは超高音まではいかないが、別のアルバムではHi Cの上のHi Fを力強く歌い上げる、ある種、超人。(笑)

このバンド自体、超絶技巧と言われる、いわゆる「超うまいバンド」(笑)で、演奏に注目が集まる事が多いが、個人的には彼のボーカル無しではこのバンドは今日の成功を収めていないと思う。

とにかく、歌、ソングライティング、演奏力、物語、全てを見て1級品。
「ロックはちょっと・・・。」と言う方でも、とりあえずレンタルででも聞いてみる価値はあると思う。

Band: Dream Theater
Singer: James LaBrie
Album: Metro Police pt2 Scenes From a Memory





posted by ヒロキ at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ音楽
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