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2008年02月21日

練習の頻度はどれくらい!?

実際にスタジオに来ていただいているクライアント様によくいただく質問にこういうのがあります。

「練習はどれくらいすればいいんすかねっ!?」

・・・男言葉で書いた意味は別にないので気にしないでください。(笑)

孤独なブログを書く時のささやかな楽しみなんです。


それでは! ちょっとマジメモードにもどりましょう。

ではまずは、当ブログの用語集の「ボーカルテクニック / ヴォーカルテクニック」の所を読むと、このように書いてあります。

ボーカルテクニック / ヴォーカルテクニック

バランスの取れた発声を行うための技術。

「ボイストレーニングを習う。」という場合、ボーカルテクニックを習うと言う事と一般的に言える。

・・・。ふむふむ。我ながら的を得てますね。(笑)

そうなんです!ボイストレーニングと言うのは「バランスの取れた発声」を目指しているわけです。

では何と何のバランスなんでしょうね?

ボクは、「声帯周りの筋力」と「肺から供給する息の量」だと思っています。

筋力が強すぎると締め上げたような声に聞こえてしまいますし、息の量が多すぎると息っぽい弱々しい声に聞こえてしまいます。

そしてオマケなのですが、「筋力が強すぎかつ、息の量が多すぎる場合」は、とにかくうるさく聞こえます。

ですので重要なのはバランスにあった量の息を供給できるブレスと、それを支える筋肉群を同時に築き上げていく事だと思います。

「強くて高い声が出したい!」とおっしゃる方はたくさんいますが、上に書いた両方をバランスよくパワーアップさせていく事が重要になります。



さてさて、練習の頻度や量のお話に戻りますが、この前置きはすごく重要なんです。

もう一回、さきほどの「ボーカルテクニックについて」の一行目を見てみましょう。

「 バランスの取れた発声を行うための技術。」

はい。これを実現するための練習量と頻度は!?


短い時間の練習を何回もやる事が重要なんです。


例えば、1日 1時間の練習を週3回やるよりも、1日 30分の練習を週6回やる方が効果的です。

もっと言うと15分間程度の練習を1日2〜3セット、毎日やるのが効果的です。


ボイストレーニングは多くの場合で「みなさんの声に磨きをかける」と言うよりも「みなさんの持っている悪い癖をやっつけていく」と言うプロセスです。

なので、長時間の練習で疲労が溜まってきた時にはみなさんの悪い癖がとても出やすくなるのです。

なので、実際にレッスンにいらっしゃっるクライアント様は50分間のセッションで5分程度の休憩を最低2回程度はとっていただいています。

こちらの方がレッスンとして効果があるからなんです。

今日のレッスンがみなさんのお役に立てる事を願っています!

では、今日のおさらい!


  • ボイストレーニングは声のバランスを整えるためのもの。


  • 練習は短時間を何セットかにわけて、こまめに行う。


  • そして出来るだけ毎日行う!




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posted by ヒロキ at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 喉のお手入れ・管理
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