桜田ヒロキ ヴォーカルスタジオのメルマガ登録はこちら♪
E-Mail ※

2008年02月08日

ビブラートのかけ方って!? 3

image2_mic.jpg
ビブラートの出し方 3

では今日は実際のエクササイズに入っていきましょうね!

それではビブラート・エクササイズ 第1弾は「お腹を押し押しビブラート」をやってみましょう!

はい!そこ!怪訝な顔しない!

「え”〜〜。」

って声が聞こえて気すらしました。(笑)

実はあんまりカッコいい名前をつけようとしてスベると怖いからこんな名前にしてみました。


このエクササイズはまさに名前の通りでお腹を押して無理やりビブラートを作ってしまおう!と言う荒技です。



ではキーボードやピアノの前に行ってこんな風に弾いてみましょう。

「ドレミファソ〜〜〜〜〜〜〜〜ソファミレド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

キーは自分の声の出しやすいところでやってみましょう。

(男性だったら「ファ」で始まって「ド」が最高音、女性だったら「ド」で始まって「ソ」が最高音くらいがいいと思います。
それでもちょっと高く感じるようだったら半音1つ、2つとズラしてみて快適な場所を探してみましょう。)

そして上に書いた音階に合わせて「う〜」や「い〜」でやってみましょう。

(声を強く出しすぎないように注意しましょうね。わりと軽く声を出した方がやりやすいと思います。が、あまり息っぽい声にもならないようにしましょう。この辺りのバランスも研究してみましょうね。これを行うだけで一気にビブラートがかかってしまう事もあるんですよ。)

そして音を伸ばして書いた「ソ〜〜〜〜〜」と「ド〜〜〜〜〜」のところでお腹(みぞおちの少し下あたり)を素早く何回も押してみましょう。

(※ドレミファソ〜〜ソファミレド〜〜の音階を完全に音をつなげて歌いましょう。喉で切ったりしないように注意してくださいね。)
どうですか?揺れましたよね!?

ここで注意しなくてはいけないのは腹筋に力を入れすぎない事です。

お腹をガチガチに固めてしまうと押してもびくともしませんからね。(笑)

もしどうしても出来ないようだったら両手を握って体の前でバーテンダーになったつもりでゆすってみましょう!

このスケールをキーを変えながら、10回を1セットにして2〜3セットやってみましょう。




できましたか?

そしてステップ2として、お腹を押す時間を半分くらいにしてみて、あとの残りは自力でかけてみましょう!

これで出来たら、半分は「ビブラートが出来た!」と言っていい状態です。

もし、ステップ2でひっかかってしまったら、最初の全ての音の長さをお腹を押して揺らすところに戻ってみましょう。

そしてステップ2をまた挑戦してみてください。

このエクササイズは1日10分間などと決めて必ず毎日・・・とは言いませんが週に3回〜5回は行うようにしましょう。

週1回長時間の練習をするよりも、短時間を毎日練習する方が少なくても10倍は効果が高いのです。

忘れないで下さいね。

ビブラートは全く出来ない人にとっては1日や2日で出来るものではありません。

後日また別のエクササイズを用意していくので、飽きないようにとにかく続けましょうね。

僕も「とりあえず質は悪いにしてもかかる」程度になるまで2ヶ月はかかりました・・・。

ヒロキ・・・。お前本当に才能ないんだな・・・。

・・・はい。(--;)

と、まぁそんな感じで今日のエクササイズは終わりにしましょう!

美しいビブラートを目指して、がんばりましょう!(^_^)v



◆ビブラートのかけ方 3 まとめ

  • お腹を押すビブラートで声帯を揺らすヒントを得る。


  • 発声をする時、強く出しすぎない。息っぽくしすぎない。


  • お腹を押して出来たら今度は半分でお腹を押すのをやめて自力でかけてみる


  • 短時間でいいので出来るだけ毎日行う。




ビブラートエクササイズを全て読む

桜田ヒロキヴォーカルスタジオWEBページへ

blog Ranking



posted by ヒロキ at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビブラートの練習・方法
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/82972305

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。