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2008年12月05日

喉の保湿スプレー調査

日本ではあまりメジャーにはなっていないのですが、
アメリカでは声を使った職業の方向けの喉の保湿スプレーがとても人気があります。

日本での喉スプレーの場合、「ハレをとる」や「痛みをとる」といった目的のものが主流で、
発声を行うためにデザインされているとはなかなか言えないものばかりです。

で、ここ数年、桜田はいわゆるシンガー向けとして使える喉スプレーを探していました。
ここまで4種類ほど試しましたが、とても効果的なものを見つけました。

あくまで声帯の「保湿」目的のスプレーです。

アルコール成分を含むものや、痛み止め効果のあるようなものは、即却下です。


しばらく、桜田自身がレッスンやレコーディング時に愛用していましたが、最近声の調子がよくない生徒にこの保湿スプレーを使い、
とても好評だったため、レッスンにいらっしゃるクライアント様にご協力いただき以下のような実験を行いました。

同じ条件で発声を行い、保湿スプレーの前後の発声状態を確認する。

-発声1-
5TONE AH
※ドレミファソファミレドをレガートで「あ〜」で発声おを行う

スタート音
男性 E2からB2までの5度
女性 A2からE3までの5度

目的:チェストヴォイス内での声の違いを聞き分ける

-発声2-
1.5 Octave mum
※mumの発音で1オクターブ半スケールを歌う(音程幅は3度程度)

スタート音
男性 C2からG3までの1オクターブ半
女性 F2からC4までの1オクターブ半

目的:チェストヴォイス〜ミドルヴォイスでの声の違いを聞き分ける

-スプレーの仕方-
息を吸い込みながら2回スプレー。
「あ〜」と声を出しながらさらに1回スプレー。

これにより食道側ではなく、声帯のある気道側にスプレーをする事が可能になります。


結果は驚くものでした。

1週間で30人近くのクライアント様にチェックをしてもらいましたが、1名を除いた全員が声の違いを、ご自身で感じる事が出来ました。
桜田の耳ではもれなく全員、声の変化がありました。
明らかに声に艶が出ています。

代表的な感想は、
「明らかに声が出しやすい!」
「声帯を合わせやすい気がする!」
「声のすべりがよくなった感じがする!」
「エッジトーンが出しやすい!」
「このスプレー、味がおいしい!」
「なんなんですかこれ!?」(笑)
「あ・・・。(唖然)」
でした。

わーを。桜田もこの好評さにはビックリです。

まだ桜田の手持ちが若干ありますので、レッスンにいらっしゃる方はぜひお試しください♪

販売は、、、前向きに検討していますが、もうちょっとお待ちください。m(__)m



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posted by ヒロキ at 00:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ヒロキさんこんにちは。イベントお疲れ様でした!
もし差し支えなければスプレーの名前教えていただけませんか??
Posted by nemu at 2008年12月06日 00:16
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