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2008年07月24日

強いミックスヴォイスを作る前に・・・

image2_mic.jpg

強いミックスヴォイスを鍛えるためには、「正しい状態」から訓練して、
強さを積み上げていく事が大切だとこのブログやレッスンでは口をすっっっぱくして言っています。

なぜなら、一般的に間違った発声と言われるものは、使いたい筋肉、使いたくない筋肉の筋バランスや呼気量のバランスが崩れてしまっているものなので、
「間違った強い声」から「正しい強い声」に持っていく事は至難の業なのです。

それよりも「筋バランスは整っている状態で弱い声」。
この状態からまるで筋力トレーニングをするように、反復練習を行い「正しい状態の強い声」を作っていく事がとても重要になってきます。

たとえ弱弱しい声でも、正しくエクササイズが行われているのであれば、クオリティの高いミックスヴォイスで高音を楽に強く歌える事は出来るようになりますので、安心してくださいね。

もし、正しいエクササイズが出来ているかどうかがわからない場合は優秀なヴォイストレーナーに一度、発声の状態を見てもらうのが良いでしょう。


さて、強いミックスが身についてきた方、みなさんにはさらにさらに「正しい状態」で練習をする事が重要になります。
なぜなら、強い声はコントロールが難しく簡単にチェストヴォイスで叫び上げてしまうという「間違った状態」に陥りやすくなるからです。

この状態を舞台照明でボクは例えます。
ある照明さんが、
「ライブハウス程度のスポットライトだったら下手で手ブレをおこしても大して目立たないんだけど、東京ドームクラスになるとほんのちょっとでも集中力が切れて手ブレを起こすと、数メートルのズレになるんだよ。」
と言っていました。

これは発声にも言える事で、まだ初心者で声が小さく、細い声なら若干の発声の誤りがあっても声を痛める事は少ないですが、
声は強くなってきた状態でコントロールが未熟な中級者、(時には上級者)はそうはいきません。
強い声は間違った発声に簡単に転びやすく、これを繰り返す事により叫び癖がつき、その癖で声にダメージを与えていく悪循環が出来てしまうからです。

ボク自身も教育技術向上とテクニック向上、メンテナンスのために定期的にレッスンは受け続けています。
出来ればみなさんも良いトレーナーを近くで見つけて声をチェックしてもらうのがいいでしょうね。



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posted by ヒロキ at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミックスボイス
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