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2008年07月17日

Juan Diego Florez / 女心の歌~グレート・テノール・アリアズ

女心の歌~グレート・テノール・アリアズ

今日は、このブログで初のクラシック歌手をご紹介したいと思います。
その名は、Juan Diego Florez。紹介するアルバムは「女心の歌」です。

彼はクラシック歌手の中でも特に技巧的に優れており、曲の緩急、音色のコントロール、母音のコントロールともに完璧です。

リリックテナーでも特に軽やかで、高い声を持っており、困難な走区(リック・ラン)を軽々とこなしてしまいます。
あまりにも軽々とこなすため、これを聴いた人に「あれ?ボクにも出来るんじゃない?」って思わせてしまうかもしれません。

いえいえ、技巧で最も難しいのは、
「難しい事を難しそうにやる」ではなく、
「難しい事をいとも簡単に、まるで簡単にやってしまう」
事なんです。

ボクの好きなアーティストはこんな事を言っていました。
「技巧の理想系は、まるで大きな川の流れのように感じられる事が最も美しいんだ。」と。


大きく緩やかな川の流れは優雅で落ち着いているように見えます。
しかし、実はそこには何もかも簡単に流してしまうくらいの、膨大なエネルギーが流れています。

Juanの歌声はまさに優雅で甘美だけど、実はすごい技巧を、聴衆が聞き逃してしまう程、難なくやってしまう。
まさに川の流れのような声です。

このアルバム曲になっている「女心の歌」はJuanのポテンシャルをフルに活かしている1曲だと思います。
ぜひ聴いてみてくださいね!




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タグ:ボイトレ
posted by ヒロキ at 18:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | おすすめ音楽
この記事へのコメント
桜田先生こんにちは。いつも勉強させてもらっています。特にこのコーナーは自分の気になっているシンガーのテクニックが分かり、一人で興奮しています。実は僕はマイケルジャクソンが死ぬほど好きなのですが、もしこれから先、気が向いたらでよろしいのでマイケルの声の解説もしてください。・・・セスリグス先生とマイケルの話とかしたりしました?すいません。
Posted by オーランド at 2008年07月24日 18:54
オーランドさん
いつもブログを読んでくれてありがとうございます!
実はボクはマイケルとは畑違いの音楽の人間なのですが(笑)今度ぜひ聴いてレビューはやりますね!

セスの部屋にはスリラーのプラチナディスクが飾ってありますよ。^^
Posted by ひろき@ at 2008年07月30日 01:13
そうなのですか!?セスリグス先生の部屋にはそんなものが・・・貴重な情報ありがとうございます。レビューの方楽しみにしています。
Posted by オーランド at 2008年08月02日 07:23
え〜!?そうなんですか!?セスリグス先生の部屋にはそんなものが・・・貴重な情報をありがとうございます。レビューの方楽しみに待っています。
Posted by オーランド at 2008年08月02日 09:04
すいません。間違って2回書き込んでしまいました。
Posted by オーランド at 2008年08月02日 09:12
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