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2008年07月14日

スタイルって!?

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ヴォイストレーナーという職業をしていると、多くの方達に、
「トレーナーって単純に発声の技術を研究し、それをクライアントに伝えているの?」
と考えられているようです。

実際にクライアント様からそれを聞かれた事もあります。
技術研究については、もちろん熱心に行っていますし、それはこの仕事につく者として当然の事だと思います。

しかしボクは自身がシンガーとして10年以上に渡り、人前で歌ったり、
プロデューサーの指示の元でレコーディングを行ったり、または自分で好きに録音を(これが本当は楽しいのですが。^^;)しています。

その中でヴォーカリストとして歌い回しの研究や、かっこよく聞こえるであろうヴォーカル・アレンジの研究を行ってきました。

(ヴォーカル・アレンジとは譜面の通りに歌うのではなく、歌詞とメロディとの関係を理解し曲を最大化するように譜割りを変更したり、ヴォーカリストならではの視点からフレージングを行う事です。)

その経験をレッスンで活かさない手はないだろうと思い、日々クライアント様に理解しやすいようにシステマティックに組み立てる試みを行ってきました。

まだ検討を重ねる必要があるため、正式にリリースは行っていませんが現在、ボクのところでレッスンを行っているクライアント様の1部には実際に体験をしていただいています。

そしてSLSテクニックとスタイル・エクササイズを約30分(合計60分)ずつ週1回行った結果、わずか数ヶ月のレッスンで友人に
「え!?何これ?なんでこんなに短時間に上手くなったの!?」
と言う声が実際に上がってきているようです。
(うれしい限りですね!)

「歌の練習」と言われるものには大きく2つに分ける事ができます。


1 ヴォーカル・テクニック(Vocal Technique)

・・・一般的にヴォイストレーニングと言わるもので、スケールをつかった発声練習をメインとします。
基本的には、どのジャンルでもカバーできるような内容になるじはずだと思います。
Speech Level Singingはとても良い例だと思います。

2 スタイル・デベロップメント(Style Development)

・・・歌唱指導に近い形で行われ、そのジャンルに合わせた歌いまわしの部分を学ぶ事を目的としています。
(ちなみにSLSのテクニックはスタイルとは切り離して考えます。)
特定のジャンルよりのものもあるし、比較的、オールジャンルに使えるものもあります。


歌を歌うのに当たっては両者ともに重要です。

発声練習を行って高音を楽に出す楽しさもありますし、
歌いまわしを研究して自分にとって最高のフレージングを行う楽しさもあるでしょう。


このシリーズでは、この「スタイル」を中心に考えて行きたいと思っています。(^_^)v


次回は、、、「曲とのコミュニケーション」について考えてみたいと思います。



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posted by ヒロキ at 16:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴォーカル・コラム
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