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2008年06月10日

Into More MIX!!

image2_mic.jpg

今日、お話するのはミックス・ヴォイスについてです。

それもかなり、上級者向けのアイデアですので、多くのみなさんは「ふ〜ん。そんな事もあるのね。」
程度の理解で良いですし、実際にボクのレッスンに来てくださっている方は・・・がんばって理解をしてください。(笑)

ボク自身も自分の知識の整理のために書いているので、ひょっとしたら数ヶ月後には違う事を言うかもしれません。(笑)

これは「Two Voices」とボクが(個人的に)呼んでいるアイデアで、
「ほとんど全音域を大きなミックス・ヴォイスとして考える。」
と言うものです。
ミックス・ヴォイスはチェスト・ヴォイスとヘッド・ヴォイスのミックスでしたね?

では、この考え方を、せっせとPowerPointで作ってみましょう。(笑)

chest-head.JPG

これを特定の音域にだけではなく、全音域に対して使っていくと、
「ほとんど全ての音域で声の音色のコントロールが出来るようになる!」
というものなんです!

一般的には・・・
・低音域は(チェストヴォイスで発声するので) 太く強く、暗い声
・高音域は(ヘッドヴォイスで発声するので) 細く鋭く、明るい声

それに加えて、こんな事も・・・
・低音域で(チェストにヘッドをブレンドしたら)、明るく、軽やかな声
・高音域で(ヘッドにチェストをブレンドしたら)、太く、強い、でも軽やかな声


こんな発声が可能になります。

もちろん、図に描かれているバランスは、熟練すればするほど自由自在にコントロールできます。

高い音域のミックスのバランスをチェストの方に傾ける事が出来れば「太く、強いチェストのような」ミックスが出来るようになります。

高音域でチェスト側に落とし込んでく事をSLSでは「押し下げる(プレス・ダウン)」という言葉を使っています。

では、またイメージ図を見てみましょう。

pressdown.JPG

なんて画期的なんでしょう!

実際の練習法は
「John Henny氏のオンライン・ボイストレーニング」を聴いて参考にしてみてくださいね!

ちなみにこのテクニックはジャンルを問わず、ポップス〜オペラまで使う事が出来ます。

高音域をまるでチェストヴォイスのように歌い上げる事ができる歌手としてはやはり、パヴァロッティが群を抜いているのではないでしょうか。



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posted by ヒロキ at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミックスボイス
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